昨日は、母校の麗澤大学を訪れました。
お世話になったドイツ語学科の先生(お二方)が
今年の3月で定年退職されるということで、
昨日1/21(土)に、ドイツ語学科の在学生・卒業生を対象とした
最終講義(お話し会)と送別会が取り行われました。
私は、残念ながら
どちらにも参加できなかったのですが、
お世話になった先生方にお会いし、ご挨拶出来、
また同級生にも再会できて、来てよかったと感じました。
自分が今陶芸家になったことは、
先生方に既に報告はしていたのですが、
作品はまだ見せたことがなかったので、
自分の作った器を持って行きました。
使っていただけるといいなあ。
南柏の駅も、大学のキャンパス内も
古い建物が壊され、新しい建物が建ち、
前とは変わってしまったけど、
戻るとやっぱり懐かしい場所だなと思ったのです。
そうやって懐かしと思える場所は
これからどんどん増えていくんだろうな。
それも悪くないなと思うのです。
Das ist aber nicht schlecht.