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Atelier Zum Tal

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蓮香RENKA

大賀ハスの香水、蓮香です。
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蓮が好きだと言っていたら、頂いてしまった。

これは、東京大学の売店で売ってるみたいです。
ネットでも買えるようです⇒こちら

製造元は、資生堂です。

パッケージには、
「二千年の眠りからさめた大賀蓮の神秘的で清らかな香りを織り込んだ、
みずみずしくやさしい香りです」
と書かれてます。

私もこれをつけたら
「神秘的で清らか」で
「みずみずしくやさしい」女性に少しは近づけるでしょうか。

それはさておき、
男性諸君、
この香水は
いいプレゼントだと思いますよ~。
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by atelier_zumtal | 2010-07-29 22:28 | 好きなもの

大賀ハス

暑いです。

夏は暑いものだけど、
やはり暑さは苦手です。

この暑さは、人には酷だけど、
この暑さが必要な植物もいて、
そんな植物、「睡蓮」に会いに毎年見に来てしまう。
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緑緑・・・
石岡の「常陸風土記の丘」の睡蓮畑です。
古代ハスの大賀ハス。
2千年の時を超え、今こうして咲いている姿が観れるのは、
この種子を昭和26年に発見された
大賀一郎博士の努力のおかげなのだそうです。

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強い太陽の光を浴びて
花を咲かせている姿が
とても美しい。










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つぼみは、凛としている。
奈良のポスターで、
蓮のつぼみを持った女性のポスターがあったなあ。
蓮と女性の凛とした美しさがとても似合っていた。







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葉脈を光に透かしたら、
掌みたいだなあ。
葉っぱの血潮。










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花が散った後は、
シャワーヘッドのようです。
ちょっとおどけた表情。
トイストーリーに出てくる宇宙人
(little green men?)
にも見えるような。










8月1日には大賀ハス観賞会というのがあるようですよ。
(午前7時~9時。)
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by atelier_zumtal | 2010-07-27 09:44 | 日々のこと

かしゃま文化会館 

7/7から始まった、川内けいとちゃんの
ヤキモノ アクセサリー展に行ってきました。


c0213785_2253641.jpgギャラリーのかしゃま文化会館は、貨車の形のお店(カフェ&ギャラリー)です。古い列車をうまく利用してお店にしている。
店内は、とても懐かしい雰囲気です。車窓の景色に、いつも見ている田んぼも、旅の途中で見ているような気分になってしまう。
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カフェのメニューは、
とってもリーズナブル。
そしてとっても美味しい。
コーヒーは、笠間のコーヒーやさん「夢豆」のものだそうです。

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かわいいアクセサリーがたくさんあって
悩みに悩んで、こちらを買いました。
ペアでなく違う形のピアスを一点ずつ選んでみました。
つみきのピアスと、小鳥のピアスです。
ちっちゃくてかわいいです。


川内けいとちゃんの個展は、
8/1までですよ~。
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by atelier_zumtal | 2010-07-18 23:26 | 日々のこと

高田藍紗展

今週土曜から、笠間のかつら陶芸 BAGUS 2Fにて、
高田藍紗展が始まりました。
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彼女とは、窯業指導所(成形Ⅰ科)の同期です。

毎月、ロクロの場所が変わる席替えの様なものがあったのですが、
不思議と彼女とは隣になる確率が高く、
隣で何やっているかお互い見ていたものです。

そして、彼女は絵が上手で、
暇さえあれば絵を描いている子でした。
確か入所式の時も絵を描いていた。

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                絵付けの器も、なんのその。
                ↑これは、カエルのマグカップ。


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                象の置物もあります。
                指導所でも粘土を触らせると何か作っていた!
                その時は、もっぱらブタだったような・・・


個展は、8月2日(月)までです。
かつら陶芸 BAGUS 2F
〒309-1626 笠間市下市毛47-3
TEL:0296-72-6688
平日10:00~18:00/土日祝9:00~18:00
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by atelier_zumtal | 2010-07-18 22:45 | 展示

オニヤンマ

昨日の朝、
工房の窯場に、
15cmほどの大きなオニヤンマが!

近くに、ぬけがらがありました。

ヤゴから、オニヤンマになる
その瞬間を見たかった。

まだ、羽が真新しい。
セロハンのようにつやつやして、薄くて・・・
こんな薄い羽で、大空を飛べるんだ。すごいな。
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トンボの飛び方は、蝶のようにバタバタと羽を動かさない。
す~と静かに、風に乗っているかのような飛び方をする。
優雅に羽を広げたまま旋回する。

グライダーや飛行機のような・・・。
航空力学の研究者は、きっとトンボの研究をしたに違いない。
人間のテクノロジーが進んでも、
自然から学ぶことは、まだまだ沢山あるんだろう。
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by atelier_zumtal | 2010-07-15 09:25 | アトリエ

トウノワ

今週の土曜日17日から
来週の日曜25日まで
益子のヒジノワにて
「ビバ☆トウノワ」というイベントがあるそうです。

若手陶芸家16名による合同展示のほかに、
ワークショップやカフェなどの企画もあるみたいです。


イベント日程:
 
◆ワークショップ 
[17日~19日] 工作教室「陶のマグネットを作ろう!」 
    10時から17時  子供にも出来る夏休みの工作体験
    マグネット1個につき300円、送料10個まで400円。

◆カフェcafé [19日]  
「19カフェ」 
  10時から17時 若手陶芸家達のランチ&スイーツを作家の器で提供

◆BAR [17日] 
地酒BAR 「美酒の輪」‐ビシュノワ‐
  17時から21時 岡田屋酒店の協力の下、栃木の銘酒を作家の酒器で提供

◆かき氷屋 [24日] 
今市天然氷のかき氷屋 
  10時から17時 特製あずきを使った氷ぜんざいを作家の器で提供

合同企画:
◆LIVE [18日]
音楽LIVE「おとなりさん」+グネ寛次郎FOOD+地酒BAR
  17時半から20時
  出演:たまねぎとにんじん、関東電子加工工業、山川(さんせん)
  益子出身の3組のバンドが競演するLIVEイベント
    料金1500円(グネさんのスペシャル丼+1ドリンクを含む)
    予約制;チケット問い合せ 090-6179-5231 担当コニショ


参加作家:
相澤かなえ、今井梨絵、岩下宗晶、木間伸哉、栗谷昌克、小山修司、近藤賢、鈴木稔
高坂千春、遠野秀子、豊田雅代、中村かりん、二階堂明弘、平松龍馬、堀中由美子、吉田丈 以上16名

ヒジノワ CAFE&SPACE
栃木県芳賀郡益子町益子1665

詳しくは、ヒジノワのHPにて⇒こちら


私の興味は、この天然氷のかき氷屋さんですね~
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by atelier_zumtal | 2010-07-15 09:05 | イベント

ゼーゲルさん

これは、ゼーゲルコーン。
窯の中の温度を計る大事なお仕事をしてくれます。
一定の温度に達すると、溶解して曲がるようになっています。
番号によってコーンの溶解する温度が違い、いろんな番号が売られています。
窯に設置するときは、道具土を台座にして使います。
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ゼーゲルコーンというのは、発明者から名前をとったもの。
じゃあ、このゼーゲルさんは、一体何者なんだろう?
と思った方いませんか?

彼は、ドイツの科学者ヘルマン・アウグスト・ゼーゲル。

1878年に、
ベルリンの「王立磁器製作所」内に
「科学・技術実験所」を設立し、その監督を引き受けた人物です。
その当時は、
工業化に向けて陶芸を科学的に研究する必要性が求められ、
初めて科学者が起用されることになったようです。

1880年、釉薬試験に適した「ゼーゲル磁器」を発表しました。
従来の「硬式磁器」より低い温度で焼成することが可能な磁器です。
そして、これによりヨーロッパでは、
生産不可能だった銅釉の「辰砂」や鉄釉の「青磁」などの
東洋の還元釉を用いて
確実な方法で焼成出来るようになりました。


下の写真は、ゼーゲルが発表した辰砂の作品です。
見事な赤ですね。
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ゼーゲルは、日本磁器を体系的に分析した結果この成果に達したようです。
日本をふくめ東洋の陶芸は、ヨーロッパを魅了していた時代です。
特に磁器は、金と同じくらいの価値がありました。
国が開発にお金をかけるのもうなずけます。

あのマイセンが、
ドイツで初めて磁器を発見した時、
王が最初に呼んできた人物は錬金術師だったのですから・・・
こっちは、最ももっと時代がさかのぼりますが。


日本の陶芸が、
世界の陶芸を刺激し、
また時代を経て
日本の陶芸を刺激したりする。


それって面白い。
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by atelier_zumtal | 2010-07-14 09:45

器特集

数年前から、器特集の雑誌が増えてきたなあとは思っていましたが、
今、器ブームのようです。
というのも、私にはその実感があまりないのです。
過去との比較もできないですし。

2冊ほど、気になる雑誌をピックアップしました。

天然生活 2010年 08月号
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    全国の陶器市案内が出てます。
    器のショップオーナーのお勧め産地などが載っています。

CasaBRUTUS特別編集 にっぽん全国! 器の素敵なカフェ案内
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    器にこだわったカフェを紹介。
    今までのCasa BRUTUS 器特集の雑誌で
    掲載されていた記事もあるので、
    すでにこれらを持っている人には、目新しいものではないかも。
    個人的には、
    村上隆氏と、<桃居>店主の広瀬一郎氏の
    対談のページが面白い。


それにしても・・・・・・・・・
なぜに笠間が載ってないのでしょう?
益子は、どちらにも取り上げられているし、
益子から笠間なんて、とても近いのに~

私は、茨城県出身だから、子供のころから笠間焼に親しんでいました。
けど、全国的に見ると、益子の方が知名度が高い。
陶器市も益子は知ってるけど、笠間でやってるのを知らない人もいる。
海外においても、益子は民藝運動で有名だ。
バーナード・リーチや、濱田庄司などの名前も知られている。

笠間と益子の違い。
すごく似てるけど、どこか違う。
陶芸家もどこか違うような。気のせいだろうか?


「器ブーム」は嬉しいけど、
「ブーム」に手放しでは喜べないところもあります。
一時のブームの後に待っているもの、
消えるか、定番になるかのどちらかです。

 器は、「ブーム」じゃない。
 「定番」なものだと思うのです。
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by atelier_zumtal | 2010-07-12 09:22 | 日々のこと

タンブラー

毎日、暑いですね。


暑い日は、冷たい飲み物やビールでしょうか。

rosè series タンブラー出来上がりました。

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女性の手でも、持ちやすいように、細めに作っています。
細すぎると、洗いにくいから、スポンジが入る程度にしてあります。

先日、笠間 工芸の丘に納品してきましたので、
そちらでご購入いただけます。


そして、ひと周り小さめのタンブラー。
新作です。
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soda柄で、下は、緑色です。
ちょっと涼しげにしました。

お好きな飲み物を入れて、
涼しんでください。
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by atelier_zumtal | 2010-07-09 08:55 | 作品

藍染ふくろう

以前、友達(元同僚)のTくんにもらった、
藍染のふくろうストラップ。
益子、日下田藍染工房のものだそう。
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縁起ものみたいなので、
デジカメのケースにつけて
いつも持ち歩いていた。
そしたら、
接着されていたビーズの目が、
飛び出てきて・・・
「芽が出るってことで」と、少しほっておいたら、

目が取れた。

が~ん。

急いで、マジックで目を書き応急処置。

今度は、ちゃんと、糸でビーズの目を付けてあげようと思います。
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by atelier_zumtal | 2010-07-05 09:46 | 日々のこと